お子様のマイナンバーカードを作りませんか?

マイナンバーカードと保険証の一体化が進められており、
利用できる病院が増えてきています。

お子様のマイナンバーカードを作りませんか?

マイナンバーカード出張窓口での
申請が便利です。

千葉市民のおよそ75%以上の人が既に持っています。

申請当日の持ち物

※持ち物は一例です。
詳しくは特設サイトでご確認ください。

ご心配にお答えします

24時間365日体制でマイナンバーカードの一時利用停止を受け付けています
もし紛失してしまっても、コールセンターに電話で連絡すれば、カードの一時停止を24時間365日受け付けています。
マイナンバー総合フリーダイヤル : 0120-95-0178
「マイナンバーカード」を無くしても、他人は悪用できません
仮に紛失しても、写真付のため、第三者が容易になりすますことはできません。
マイナンバーカードには、文字をレーザーにより彫りこむとともに、複雑な彩紋パターンを施すなどの特殊加工を施しており、顔写真を含めた券面の偽造を困難にしています。
ICチップには、プライバシー性の高い情報は入っていません
マイナンバーカードに搭載されているICチップには、税や年金などのプライバシー性の高い情報は記録されていません。健康保険証として利用する場合も、ご自身の特定健診結果や薬剤情報がICチップに入ることはありません。また、ICチップの読み取りに必要な数字4桁のパスワードは、一定回数間違えるとロックがかかり、本人が手続きしないとロックの解除ができないようになっています。
不正に情報を読み出そうとするとICチップが壊れます
不正に情報を読み出そうとすると、ICチップが自動で壊れる仕組みになっており、高いセキュリティを担保しています。
国があらゆる情報を一元管理する仕組みではありません
マイナンバー制度では、情報を「一元管理」するようなことは一切ありません。情報の管理に当たっては、今まで各機関で管理していた個人情報は引き続きその機関が管理し、必要な情報を必要な時だけやりとりする「分散管理」という仕組みを採用しています。特定の共通データベースを作ることもありませんので、そういったところからまとめて情報が漏れることもありません。